ビールとバーボン漬けの日々2 なんだ?俺だけ?疑問なの。#2

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なんだ?俺だけ?疑問なの。#2

5/10

想像以上にコメントとメールが来る、みんなおかしいと思ってたのかね?
まあ、疑問に思ったら聞くのが一番だから今度日本でどこかのブルワーさんに
会ったらどうなの?って聞いてみます。

昨日の続き、
ジャパン・アジア・ビアカップ。響きは立派です。たぶん俺みたいにビールを飲む
だけでなく、ビールに付いての歴史、知識、テイスティング能力に秀でた集団が厳正
な審査をして金賞、銀賞なりを審査してるんだろう。
少なくても日本にビアテイスターなる称号を色んな人に与えてHPの扉に、
『ビールの仕事についてる人に不可欠』とまで書いてあるんだから俺でも一回は受講
してみようかと思った程。
そこでこの前の恵比寿で2008年の審査結果を見てちょっとびっくりしたのが昨日
書いた事。この審査結果によると、俺の店でダブルIPAをお客さんに出して、
『ホッピーで旨いでしょ』と言った後に
エスプレッソスタウトを出して
『コーヒー感のすごい黒ビールでしょ』って言って、お客さんに
『これらのビールはなんて言うの?』って聞かれたら、
『ダークエールです。』って答えるだけでいいのか?ビアテイスターとはそういう物か?

ここでアメリカで行われてるWORLD BEER CUPのスタイル別項目をちょっと見て見る。
今年から91スタイルに分けられてる。つまり今現在おおまかに91種類ぐらい(たぶん
もっと多いんだが)のビールが世界で売られてる。飲むのも大変だね。無理だ。
日本ではライト、ダーク、アメリカン、に分けられてるビールも本家のガイドラインでは
20種類以上に分けられる。
俺の好きなIPAに関しても、アメリカンIPA、ダブルIPA,そしてイギリスIPA、の3種類に
きちんと分類される。間違ってもインペリアルスタウトは同じカテゴリーに入って来ない。
それらは、イギリス系黒で4部門、アメリカ系黒で2部門ちゃんとある。

と考えると、ちょっと乱暴でしょ。アメリカのガイドラインを使って審査してるんだし。

協会批判でもなんでもないんです、アメリカに行って向こうのBREWERS ASSOCIATION
の人達と話したり、ビアフェスの話をすると自然に出てくる会話の一つ。今回もサンディエゴ
に行って世界のブルワー、協会の人達と夜とか飲みながら自然に出てくる話。
ただ単に疑問がわくだけなんだよね~
この審査方法でいいのか?と。
今度作ってる人に聞いてみよう。いままで俺も考えた事無かったから。

と思って俺もちょっと調べてみました。ネットで勉強。
アメリカの場合、
アメリカのビールカップに自分のビールを参加するには何が必要か、
一つのビールをエントリーするには$160かかるらしい。
約¥17000かね。そして一つの銘柄を330mlで12本送るらしい。
なるほど、
それと面白いのが、ボランティアスタッフのためにそれ以上送ってもいいよ!
って書いてある。それはいい考えです。

日本の場合、
まず一つのビールに付き$290らしい、って事は¥29000だって。ふ~ん
そして一つの銘柄を24本送りなさい、って事らしい。審査にはいっぱい飲む必要があるらしい。
156エントリーで3744本、330mlで1235リットルを審査に必要らしい。酔うね。
日本にはもう一つ条件がありました、
◯受賞したビールはビアフェスに40リットル寄付しなくてはならない。
とありました。?
あげなくちゃ受賞出来ないってことかな?よくわからないけど?これも聞いてみよう。
限定で作ったビールが受賞したらどうするんだろう?もう在庫ないんですけど、で済むのか?

ようするに日本の審査員はアメリカの審査員の倍ビールが必要なんだろう。

むずかしいね。大人の世界は。

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Bar Sal's

LOVE, PEACE & BEER & Bourbon
IMG_3429.jpg

サンフランシスコ/Monks Kettleにて
アイダホから来てくれたモリさん夫婦と飲む楽しいビール。
今サンフランシスコで一番気持ち良くビールと食事が楽しめる店だと思う。
これは最後に飲んだMarin のWheat Wine.

2008.05.11 | | コメント(15) | サル日記

コメント

ビール審査会

ジャパンアジアビアカップは約90あるスタイルを無理やり大まかなジャンルに分けて審査している物です。
おそらくはまだ地ビールというものが普及しきっていない、消費者の為に90のカテゴリーに分けるよりはもっと大まかに分けて審査してビアスタイルの詳しい知識の無い消費者に分かりやすくする措置であったのだと思います。
ちなみに出品するときは90程度のスタイルのどこに入るかをメーカーは明記して出品してきています。
そしてそのスタイルとしての完成度を審査した上でジャパンアジアカップのカテゴリー内で3賞を決定します。
審査員としてもポーターやスタウト、IPAなどを1つのカテゴリーとして選ぶことにはかなり抵抗がありますが頑張って公平に審査しています。
私個人としてはジャパンアジアカップのカテゴリー分けは便宜的なものなのでポーターもスタウトもIPAも同じダークエールですなどと言うことは絶対に口にしませんよ。

ビール審査会を開催していないアジア諸国にも品評会の入り口を広げようと去年から「アジア」の名を入れました。去年は何種類か出品があったようですが今年は分かりません。
受賞しなかったことが知られてしまうと困るメーカーの事も考えてだと思いますが、出品メーカーは一切公表されていません。

秋に行なわれるインターナショナルビアコンペティションでは90種くらいのカテゴリーに分けてそれぞれ審査し賞を決定しています。

出品メーカーが多岐にわたる場合は予選のような形で2~3回の審査を経て3賞を決定します。1回の審査で審査員(ビアジャッジ以上の資格所持者とブルワーも数名)が1つの審査で飲む量は50ml程度ですが、議論が白熱し決めきらない場合は再度新しいものを実飲してさいど議論したりもしますので、絶対に欠品がでないように審査ビールは多めに送ってもらっています。

使い切らないものはメーカーの希望により返送されたり(ボランティア等で)処分したりします。

今年からは審査会後に有料試飲会を開きその場で出しています。

受賞ビールはビアフェスで告知、発表されるので出品が義務化されているようで、限定ビールの場合も条件は同じなのでメーカーさんは在庫を確保して出品しているようです。

2008/05/11 (日) 16:13:46 | URL | No name #- [ 編集 ]

なるほど、分かりやすい説明ありがとうございます。
でもやっぱりno nameなんですね、大人の事情ってやつですか。

俺も一応HPで出品するカテゴリーが90あるのは知ってます、それぞれがA,B,Cと
大分類されてるのもわかります。それがなんで最終的に一緒のカテゴリーになって賞を上げてる
のがわからない。
消費者の事を考えての事、って書いてありますが実際の所、消費者不在って事でしょ。
ビールバーを営業した事がある人なら毎日誰かにビールスタイルを説明してます。それを勝手に
これで分かりやすいだろう、なんて決める権利は誰にも無いからね。

で、出品メーカーが公表されないのも分かります。しなくてもいい事だと思うし。必要ないし。
でも何本がそのカテゴリーに出品されたかぐらい書いてもいいのでは。何本中の何位だった。
とかぐらいは公表してもいいのでは?
もしかしたら2本しか応募がなくて銀賞、金賞を決めちゃった場合もあるかも知れないけど、
それが今の日本のビールの現状なんだから飾ってもなんの得にはならないでしょう。
我々、消費者は金賞でも銀賞でもいいんです、美味しければ。金、銀は営業的に会社のプラスに
なるのも知ってるし。でもあんまり良い事だけ書いて消費者をあおって売り上げ伸ばしても、ね。

使い切らないものは、
やっぱり有料試飲会なんですね。まあ、そういうイベントがあるのはしっていましたが。
せっかく提供してくれたビールなんだから、ビールファンを増やすってことでもっと広く一般の
試飲会で飲まして上げたいですね。地ビール協会は消費者も増やす役割を果たすのなら。
いっぱい美味しいビールが集まるのでしょうから。なんとかうまくみんなに飲んでもらう方法は
無いもんだろうか?ビールを知ってもらうために。

日本で自分のビールをコンテストに出すのが大変っていうのが良く分かりました。

2008/05/11 (日) 18:26:28 | URL | マイケル #- [ 編集 ]

ジャパンビアカップが始まった当時、地ビール解禁になったばかりの日本には当然ビール文化が乏しく、黒ビールという言葉でさえ一部のマニアの物でした。そんな中でいきなり90ものスタイル分けした審査会を開催し各スタイルごとに賞を発表したところで一般の人には全くわかりません。
そこで「アメリカタイプでややダークな色の上面醗酵ビール部門」みたいに多少なりと分かりやすくまとめた物がジャパンカップの始まりであると思います(当時のことは知りません、ただの想像です)

それから数年してからインターナショナルビアコンペティションというスタイルごとの品評会を開催しています。おそらくビアスタイルという物がある程度認知されてきたからだろうと思います。

とはいえ、ハイネケンやコロナ、ギネスを愛飲している程度でもビール通だと思っているような方もいっぱいいる中でジャパンカップのような大まかな分類が不要になったとは思えません。

ワールドビアカップのようにそのカテゴリーに何品出展があったかということを公表するのはとても良い事だと思います、提案してみます。

有料試飲会については許可を得た物だけ提供しています。趣旨に賛同できないメーカーの物は返送です。
審査ビールの残りなのでビールの絶対数が少ないため人数限定イベントになってしまうのは仕方ない気がします。

私もビアパブを経営しています、名前を出すのはちょっとご勘弁ください・・・

Foodexでは色々試飲させていただきました、いずれお店にもと思っております(恥ずかしがりやなので名乗ることは無いと思いますがご勘弁を)

2008/05/11 (日) 21:10:39 | URL | No name(from Beer Pub) #- [ 編集 ]

最近地ビール(?)好きになった人間の意見です。
個人的にはやはりエントリーリストは見たい。只でさえ情報が少ないんだから教えて欲しいですよ。
受賞してなくてもいいんです。本当に小さいメーカーでも知りたいんです。それがいろんな事情で難しいのは分かりますが。
それでも、こういうコンテストに出品する気力があるというだけで興味が沸きます。
エントリーしたアジアのメーカーも知りたい。呑んでみたい。
ただそれだけです。それが満たされない。むきー。

2008/05/11 (日) 22:08:43 | URL | Site #- [ 編集 ]

もっと炎上しないのかなー。

予想以上にコメントが少ないと思う人でした。

2008/05/12 (月) 09:25:27 | URL | The u.g. #- [ 編集 ]

俺もこれ読んでる関係者からもっと意見とか説明、補足とかあると思ったけど
現状でブルワーも審査員も満足って事なんだろうね。

やっぱりそこに消費者は不在って感しかしないけど。

まあ、もともとなんとかカップとか大会は消費者はあんまり関係ないものだけどね。
旨いから売れる、賞を取っても美味しくなけりゃ売れ続けない。

2008/05/12 (月) 10:53:52 | URL | マイケル #- [ 編集 ]

炎上目的のただの煽りだったのですか?
非常に驚きました、残念です。

あまりにばかばかしくて自らのコメントを消したくなりましたが上手く消せないので不本意ですが残しておきます。

がっかりです、お店に伺うことも決して無いでしょう・・・

2008/05/12 (月) 16:24:51 | URL | No name(from Beer Pub) #- [ 編集 ]

えーと、炎上って言葉は自分は一回も使ってないですよ。
傍観者の一文です。自分のブログなり店のHPを自ら炎上さす
人はいないでしょう。

普通に疑問に思った事を書いた、それにちゃんと答えてくれた
人がいた。いい事だと思います。

消すなんて言わないでください。良い説明文だったと思います。

まあ、コンテストはやる方のルールが全てなんで、公平性という意味では
審査員の名前、数、出品された数(それぞれのカテゴリー)何本中何位、
といった情報ぐらいは公表して欲しいですね。
我々消費者がそれを一つの目安として購入するのであれば。

2008/05/12 (月) 19:30:04 | URL | マイケル #- [ 編集 ]

確かにu.gさんのお言葉かもしれませんがそれについて言及が無かったもので・・・

審査員の名前は逆恨みや買収があるといけませんから出品者にも非公開です。

人数は各回で多少ばらつきますが30人程度で、5~6人ごとにグループ分けして行ないます。

受賞3賞以外のビールにはランク付けはありません、4位以下は全て同列です。そのビールが受賞に満たなかった理由については出品者にはきちんと公開されています。

それと3賞に対して出品が3つ以下であった場合でもそのビールが受賞に値するクオリティーで無い場合は受賞該当無しとなります。

カテゴリーごとの出品数公開については前回も書きましたが提案してみます。

2008/05/12 (月) 20:08:09 | URL | No name(from Beer Pub) #- [ 編集 ]

3点ほど

1.私はサラリーマンで、月に2~3回行く程度の客で有って、お店の関係者では有りませーん。

2.もっとコメントが有っても良いんじゃないかなーっと思って炎上と言う言葉を使っただけです。

3.ブログにコメントする場合、ホストアドレスが残るので、No nameはオススメできません。ホストアドレスで書き込まれた場所が半径100m程度の誤差で場所の特定が出来ます。匿名は2chでどうぞ。私は見ませんが。

2008/05/13 (火) 08:59:08 | URL | The u.g. #- [ 編集 ]

え~と、なにやらビールの議論が違う方向にいきそうなんですが・・・

ホストアドレスとかそういう流れは他の所に持っていってください。
別に匿名でもビールに付いて語ってくれればオッケーです。

ビールでも飲みながら、ね。

2008/05/13 (火) 12:43:02 | URL | マイケル #- [ 編集 ]

なるほど、こういう仕組みだったんだね


u.gさん>
せっかく真面目に答えてる人がいるのに、
自分は何も語らずに話に水差すだけなら
「2chでどうぞ」なのはu.gさんのほうだと俺は思いますよ

2008/05/13 (火) 12:55:26 | URL | shimizu #- [ 編集 ]

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2008/05/13 (火) 13:00:24 | | # [ 編集 ]

>shimizuさん

こんにちは。

2chという表現は適切でなかったかもしれません。
不快に感じたようなら、謝らせて頂きます。
申し訳有りませんでした。

前日ですが、雑な文ですがコメントさせて頂いております。
http://sals.blog48.fc2.com/blog-entry-386.html

もう一度改めて書かせて頂きます。

私は過去にビアテイスターの資格取得をしましたが、ジャッジは取っていないので
審査会には出席した事は有りません。(更新はしておりません)

ただ、私は嗜好品のコンテストというのは主催者で作った審査基準で行っていると思ってます。

その結果がコンテストの結果で有って、"ビールのスタイル分け" も含めて
全ての結果が主催者のレベルと思っています。

結果を参考にするかは消費者の判断だと思います。

その主催者を信じるか?だと思うので、コンテストの内容に関して
文句が有るなら、自分達でコンテストを開けば良いのでは無いでしょうか?

現状、消費者に対しグレーな情報が多過ぎるのでは?と私は思っています。

2008/05/13 (火) 15:50:59 | URL | The u.g. #- [ 編集 ]

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2008/05/16 (金) 02:18:07 | | # [ 編集 ]

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